2007-01-01から1年間の記事一覧

M-1グランプリ

半年ぶりの更新がM-1ってのも、いいじゃないか。 笑い飯 トップバッターって、どこがやっても厳しいし難しいんだろうなとは思うけど、特にこのてのコンビには不利かなぁ。今回のロボットネタは、いまひとつ盛り上がるところがなかった。スロースターターだと…

写真とエッセイで綴る姉の素顔 向田邦子の青春 (文春文庫)作者: 向田和子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/08/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見る向田邦子のこころと仕事―父を恋ふる作者: 平原日出夫出版社/…

反面教師

先週、友達の新居でホームパーティーとやらがあったので、ちょっこし参加してきました。参加メンバーは、 友達 友達の旦那 旦那の同期の男性(独身) 旦那の学生時代の後輩(独身) 旦那の仕事仲間の男性(既婚) 友達の同期の女性(独身) 旦那の仕事関係の…

泣かない女はいない作者: 長嶋有出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/03/15メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (125件) を見る夕子ちゃんの近道作者: 長嶋有出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/04/27メディア: 単行本 …

終わった。今の関係を解消しましたわ。よかったと思う。これしか解決方法はない。

今日からうちのこ

ペットロスがひどい父親の為に、新しくワンコを飼いはじめました。 柴の子犬。かわいー。 前の犬はさすがに病気だったこともありほとんど寝てたけど、今度の子は生後2ヶ月ということもあり元気いっぱい。こっちの体力がついていかないくらいだ。長生きして…

退廃姉妹作者: 島田雅彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/05メディア: 単行本 クリック: 34回この商品を含むブログ (37件) を見る島田雅彦読むのは自由死刑依頼かな。この人のって好きなのとあんまりなのと分かれちゃう。これはどっちかな。俗物図…

ボディバターをとうとう使い切ったのだが、夏場でも肌がかさかさする老人性乾燥肌の私としては、何か対策を練らねばならん。しかし、さすがにこの時期ボディバターはどうか・・と思い、とりあえずいつものTHE BODY SHOPに行ってみた。http://shop.the-body-s…

勝手に親近感

長嶋有さん。同い年の作家さんってことは知ってたけど、なんと生まれたところがオイラの現住所にちょっとだけ近い。そして真心ブラザーズとの距離感。ステキ。

マツキヨにて

真面目そうなサラリーマン風のパパと小学生らしき子供二人。レジで精算中の品物には「うすうす」3個パックが。子供と一緒のときに買うものか?

ノイローゼ気味の彼からの連絡は途絶えたまんま。本当のことだとは思う。思うけど。携帯が怖いと言われたらメールも電話もしにくくなるわ。このまま途絶えてしまうならそれはそれでしかたないのかもしれない。

今朝1時19分、エクセルは他界しました。享年8歳でした。

人を想うということ

全然会っていない彼氏のこと。彼は今仕事がめちゃめちゃ忙しく、ほとんどメル友状態。5月は1回しか会っていないし、次にいつ会えるのかもまったく不明だ。それでもなんとか毎日何通かのメールのやり取りはしていたものの、「いろいろ事件が起こってる。そ…

寿命

昨日の夜、実家から電話がありました。今週の頭にハワイから帰ってきたばかりの私は、「ハワイどうだった?」とかそういう内容の電話だろうなーと思っていたので出ませんでした。友達と飲んでたところだったというのもあるけど。今朝になって「一応かけなお…

男子大学生みたいな趣味思考

最近、Podcastにはまっております。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」に夢中です。本編も聞きたいのだが、関東に住んでいる割に電波が届かない我が家。電波障害?

昼下がりの自己分析

なんだかんだで4ヶ月。今月は1回しか会っていないわけで、会っていない間に愛を育てているわけでもなく、どちらかというとどうでもよくなってきているここ1ヶ月。楽しいことも辛いことも一緒にやっていくのが理想なんだが、結局のところ私の我慢の上で成…

タンノイのエジンバラ (文春文庫 (な47-2))作者: 長嶋有出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/01/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (71件) を見るジャージの二人作者: 長嶋有出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/12/15メディ…

やばい!

太ってきた!ストレス太りです。まちがいない。 イライラが溜まって、アンドーナツを毎日食っていたのが原因と見た。 アンドーナツ以外にも、チョコ1袋一気食いとか、真夜中ラーメンとかしちゃってたしなぁ・・・。 やっぱ、これはビリーに頼るしかないのか…

近頃のわたし

読んだ本や見たDVDでお茶を濁しているこのブログ。続けている意味あんのかなぁ。 最近の私は今までどおり、いろいろなことを考えています。 向田邦子にどっぱまりなことでもお分かりのような状態です。 このまま続けていっても行き止まりがくることはわか…

[rakuten:book:11999049:detail] 東京飄然作者: 町田康出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10メディア: 単行本 クリック: 29回この商品を含むブログ (105件) を見る火車 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/01/30メディ…

阿修羅のごとく (文春文庫)作者: 向田邦子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/01/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (30件) を見る家族熱 (文春文庫)作者: 向田邦子,中野玲子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/07/07メ…

過去がやってきた

突然、昔の彼氏が会社に来た。 近くまで来たから寄ってみたって言って。 もう思い出でしかなかった人だし、普段思い出すこともほとんど無かった人だけどやっぱり動揺してしまった。 会社を抜けて、お茶した。 去年結婚したこと、奥さんとうまくいっていない…

失踪者―カフカ・コレクション (白水uブックス)作者: フランツカフカ,Franz Kafka,池内紀出版社/メーカー: 白水社発売日: 2006/04/01メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (26件) を見る行きつけの店 (新潮文庫)作者: 山口瞳出版社/メーカー: 新…

[rakuten:book:11366161:detail] [rakuten:book:11968764:detail] わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫) [ カズオ・イシグロ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 1,015円1/6 LONELY NIGHTア…

もう進むしかない

始まってしまいました。先のことは考えないように、楽しいことだけ考えるようにして進むしかない。

間違えて、後悔して、また、間違えて

姉と弟という関係が始まりつつあります。このままわたしの中で弟でいてくれればよいと思うけど、そうでないところもあったりして。今まで間違えてばっかりで、今度は間違えないようにしようと思いながら、また間違えて。先の見えない道をどんどん進んで行く…

まさか「待ち人来たる」ってこれじゃないよね

10年近く前に辞めた会社の後輩と、7年ぶりくらいに会いました。一年後輩の彼は、とっても素直で先輩思いのいい後輩。ずっと私のことを気にかけてくれていたらしい。前会社の知り合いとは一切連絡を取っていなかった私。連絡先をいろいろな人に聞きまわっ…

残虐記作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/02/27メディア: 単行本 クリック: 23回この商品を含むブログ (88件) を見る光源 (文春文庫)作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/10/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この…

それがどうしたといわれても

ZIMAのデザイン缶です。こういうもの出されると買わざるおえない。

とうとうiPod nanoのケースを買いました。いろいろ見て回った結果、純正のものがよかろう、と。結構安パイをとるタイプです。かわいらしく赤。これを首から下げて、iPod族の仲間入りを果たしてやります。