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ノイローゼ気味の彼からの連絡は途絶えたまんま。本当のことだとは思う。思うけど。携帯が怖いと言われたらメールも電話もしにくくなるわ。このまま途絶えてしまうならそれはそれでしかたないのかもしれない。

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今朝1時19分、エクセルは他界しました。享年８歳でした。

人を想うということ

全然会っていない彼氏のこと。彼は今仕事がめちゃめちゃ忙しく、ほとんどメル友状態。５月は１回しか会っていないし、次にいつ会えるのかもまったく不明だ。それでもなんとか毎日何通かのメールのやり取りはしていたものの、「いろいろ事件が起こってる。それでも出張には行かなきゃいけないし、処理も一切できないし、先輩が会社を辞めることになったし・・・。もう限界。逃げ出したい。何も考えたくない。」という不穏な内容のメールが３日前にきてから一切音信不通なのだ。私から電話をかけずらい状況なので、なんだかどうしたらいいでしょうって感じ。あんまりメールしても追い込むみたいで嫌だし、かといってほっとくのも冷たいような気がするし。どう接して欲しいと思ってるのか、考えれば考えるだけわからなくなる。オチがない話だ。

寿命

昨日の夜、実家から電話がありました。今週の頭にハワイから帰ってきたばかりの私は、「ハワイどうだった？」とかそういう内容の電話だろうなーと思っていたので出ませんでした。友達と飲んでたところだったというのもあるけど。今朝になって「一応かけなおしとくか」と思い電話をしたら、「お父さん来週退院決まったよ」と。そうだった、今父親入院してたんだった。ハワイ行く前に見舞いに行ったことすら忘れている娘って最低だなと落ち込んだ後、「エクセル（実家の犬）がもうだめそう」とダメ押し。そうだった、エクセルも具合悪かったんだった。GW中に調子の悪そうなエクセルを病院に連れて行って、腎臓が弱ってきていてもう治らないかもって獣医さんに言われたことも忘れてた。どんだけ身勝手なんだ、私。はっきり言って、ハワイのことと、全然会っていない彼氏のことばかりに気をとられてた。父親の入院は我が家にとって年中行事の一つとなっていて、危機感が一切ない（命に別状があるわけではないので）っていう言い訳はまだ自分の中でできるけど、エクセルのことは正直自分でもショックだ。
エクセルは私が以前結婚していたときに旦那と一緒に拾った犬で、当時ペット禁止のマンションに住んでいたため、私の実家で飼ってもらったのだ。旦那と私は「そのうち家建てたら引き取るから」とうちの両親に言い訳してたけど、結局離婚。私が実家に戻ったころには、子犬だったエクセルも成犬になってて、私の顔をぺろぺろなめたっけ。まぁまたその後実家を出て一人暮らしをはじめたけど、実家に帰ればエクセルを風呂に入れたり散歩に行ったりしたっけ。血統書つきでもないし、お手とお座りしかできないけど、どんな犬よりも一番かわいい犬だ。そんな犬がもうじき死ぬ。死んでしまう。そして私には何もできない。

男子大学生みたいな趣味思考

最近、Podcastにはまっております。「伊集院光　深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」に夢中です。本編も聞きたいのだが、関東に住んでいる割に電波が届かない我が家。電波障害？

昼下がりの自己分析

なんだかんだで４ヶ月。今月は１回しか会っていないわけで、会っていない間に愛を育てているわけでもなく、どちらかというとどうでもよくなってきているここ１ヶ月。楽しいことも辛いことも一緒にやっていくのが理想なんだが、結局のところ私の我慢の上で成り立っているような関係なので、理想とは程遠い。せめて楽しいことだけでも一緒にやりたいのだけど、こう会えないんじゃあ、それもままならず。女にとっては現実だけど、男にとっては非日常なんだなぁ。と、誰かが言ってました。この関係に対して日々感じていることや、相手に対して思っていることを本人に言いたくはないし、言ってどうなるというものでもないし。それじゃあ、付き合ってる意味ってなんなのってことにもなるし。向こうは、私が何を感じてどう思っているのか知る気があるのか知りたくないのか。気がつかない振りをしているのかいないのか。それすらどっちでもいいやーと思う。

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タンノイのエジンバラ (文春文庫 (な47-2))

ジャージの二人

巨船ベラス・レトラス

パラレルな世紀への跳躍

CSI:科学捜査班 コンプリートBOX I [DVD]

やっぱＣＳⅠはラスベガス編が好きだ。