映画「スーパーマン」の主演俳優クリストファー・リーブさんが、心不全のためニューヨーク州の病院で死去した。52歳。95年に落馬事故で脊髄(せきずい)を損傷、首から下が不自由だった。9日に自宅で心臓発作を起こし、意識が戻らないまま10日午後、家族に見守られて息を引き取った。最近では手や足の指先を少し動かせるまでに回復、俳優復帰に向けて懸命にリハビリを続けていた矢先の急死だった。

まだ52歳だったんだ!意外と若かったんだねー、スーパーマン。軽くショック。
今までに死んでショックを受けた芸能人は、逸見さん、長さん、ナンシー関