それはそれでちょっとさみしい

会社帰りにTSUTAYAに寄りました。夜遅かったので行きたくなかったのですが、今日までに返さなくちゃならないCDがあったのでしかたなく。私がよく行くTSUTAYAは自宅の最寄駅の隣の駅にあるのですが、周囲にキャバクラやらなんやらわからん風俗店が密集している地域。当然、呼び込みのお兄さんやら、キャッチのお兄さんがたむろしている訳で。しかも今日の私の服装はいつもより女度UP気味で、ベロアの黒JK+紫のカットソー+黒タイト+黒ロングブーツ+ファーバッグ+巻き髪。そいで遠くからお兄さん方が近寄ってくるわけですよ。ちょっとやべぇなーと思いつつ、なんて断ろうかなー。私、興味ありませんから!とか言おうかなー、と頭の中で断りの練習をしていたら、何事もなかったように私から離れていきました。
顔がまずかったのか。それとも年くってたからか。
ちょっと!声くらいかけてくださいよ!ってか、かけろよ!女心は複雑ナリ。